大熊亜里紗はアニー!画像・プロフィール・家族・結婚・子供・名前・夫・現在・cup
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女性有名人(あ行)
大熊亜里紗はアニーに出演していた?!現在は結婚して夫・子供がいる!名前は?家族は何人?!プロフィール・画像cup
大熊亜里紗のカップなどのWikipedia風プロフィールはこちら↓↓
本名:大熊 亜里紗(おおくま ありさ)
出身地:東京都葛飾区
身長・体重:148cm・非公表
誕生日:1983年1月20日
年齢:32歳
カップ:Aカップ(推定)
趣味:アイススケート・スキー・カラオケ・観劇
特技:ジャズダンス・タップダンス・ドラム
(2015年月10現在)
1994年にミュージカル『アニー』のシンシア役を演じた、大熊亜里紗さん。
2015年10月放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日テレ)で、密着取材を受けます。
なんと大熊さん、32歳の若さで6人の女の子のママなんです!
現在、大分県の離島・大入島(おおにゅうじま)にて民宿を営んでいるそうです!
一体どんな深イイ話が飛び出すのでしょうか?
楽しみですね!
今回は大熊さんについてレビューしたいと思います。
アニーに出演していた!
亜里紗さんは、小学1年生で児童劇団に入団します。
5年生のときには、超難関といわれるミュージカル『アニー』のシンシア役のオーディションに合格しました。
毎年、都内や地方へ公演して大好評ですね(^^)
その都度オーディションを行いますが、1万人に近い人々が応募して、合格は20数人と”狭き門”と言われています。
『アニー』に出ることは、子役の方にとっては一種のステータスなんでしょうね(^o^)
テレビでオーディション・レッスンの模様を毎年放映していますが、子供達の演技力には目を見張るものがあります(`o`)
あんな幼い子達が、くるくる表情を変えて演技するなんて(`_`)
大人になってからも十分世の中渡り合っていけるぜ!
大熊さんは
「合格しても活動期間は1年だけ。
ですが、その1年間はすごく濃いものでした。
いまだに当時のダンスも曲も覚えているくらい」
体に染み付いているんですね〜。
その後も亜里紗さんは子役として、さまざまな舞台に出演します。
『三婆』(1998年)、『アイ・ラブ・坊ちゃん』(2000年)など、舞台女優として活動の場を広げていきました。
2002年の韓国舞踏ミュージカルに出演後は、芸能界で目立った活躍はしていないようです。
結婚!
大熊さんが19歳の時、パソコンソフトの会社社長で、ヨットマンとして活動する大熊敏広さんと結婚をします。
(画像は見つかりませんでした(><))
当時の敏広さんの年齢は40歳。
つまり年の差21歳!
未成年の結婚と聞いて、三船美佳さんと高橋ジョージ元夫妻を思い出しました。
彼らの年の差は24歳でしたが(^^;)
親子ほどの年の差に話、合うんでしょうか?!
小学生の頃から社会に身を置いていた大熊さんは、年上の男性に憧れがあったのかしら(^o^)
結婚後には専業主婦に専念しています。
2002年以降、芸能活動をされていないのに合点がいきました(*o*)
余計ながらもヨットマンについて調べてみました。
ヨットマンとは、ヨットに乗っている人の中でも、ヨットに乗ることがその人の生き様そのものになっているような人や、ヨットで特筆に値する活動を成し遂げた人を指す。
また「スポーツマンシップ」や「海の男のモラル」などの人格面も兼ね備えていて初めて「ヨットマン」と呼ばれる。
ある種の尊称である。
「ヨット乗り」(単に”ヨットに乗る人”の意)とは意味合いが異なる。
道楽として所有している程度の人・海の男としてのモラルを欠くような人間・装備に金をかけ、鼻にかけているような人間はヨットマンとは呼ばれないそうです。
人格も問われるわけですね〜。
当時、夫の敏広さんの年収は6000万円、4LDKの高級マンションに住み、船を15隻所有、高級外車を乗り回すリッチな家庭でした。
アニーもびっくりな玉の輿じゃあないですか(@o@)
子供が6人!名前・年齢は?
6人の女の子を授かった大熊さん。
生まれた年と名前を箇条書きにしてみました〜
- 2003年 長女・美帆さん(12才)
- 2004年 次女・あゆさん(11才)
- 2005年 三女・菜乎さん(10才)
- 2007年 四女・文乃さん(8才)
- 2009年 五女・蓮華さん(6才)
- 2010年 六女・つばきさん(5才)
長女から三女まで、五女から六女と連続で出産しています!
ママ頑張ったね(><)
すごいなあ〜女系家族だわ〜
大入島へ移住!
都内にて悠々自適の生活を送っていた大熊家。
しかし、2012年にセレブ生活を全て捨て、家族で移住をします。
移住先は、東京から800キロ離れた大分県佐伯市の大入島(おおにゅうじま)。
大入島は、佐伯港からフェリーで7分ほどのところにある離島です。
1周約17キロ、自転車なら2時間もあればぐるっと1周できてしまう、ひょうたん形の小さな島です。
四国と九州を隔てている豊後水道に面し、古くから、黒潮と瀬戸内海の冷水が交差する豊かな漁場として知られています。
美しい海の景色を見ながらサイクリングや海釣りが楽しめます(^^)
しかし、今は島の過疎・高齢化が年々進み、人口はわずか約900人(2015年4月現在)。
大半は65才以上の高齢者(~o~)
島の小学校の生徒数は20名、中学に至っては4人しかいない過疎の島なんです。
そんな過疎・高齢化の進む島に、大熊さんはどうして移住しようと決めたのでしょうか?
それについては『深イイ話』で明らかになるのを期待しましょう!
大熊さんは
「正直、不安はありました。これからどうなるんだろうって。
でも、同時に、なんとかなるだろうとも思いました。
私、あまり深く考えないほうなんですよね」
縁もゆかりもない土地への移住に、島の人々は大熊家を温かく迎え入れるのです。
島では物々交換が日常茶飯事で、ゼリーをあげたらゴーヤになって返って来るんですって(^o^)
お互い様と助け合いで島の人々と触れ合うなんて、現代の失ったものを蘇らせてくれますね(^^)
民宿を経営!
現在の大熊家は、大入島にて民宿「花水木」を経営しています。
宿泊可能人数は8名とアットホーム(^^)
目の前には海が広がり、海水浴をするには絶好の宿です!
船釣りもできるそうで、釣った魚をさばいて食べさせてくれるのかな?
宿にはニワトリを飼っていて、もしかしたら生みたての卵が食べられるのかもしれませんね♪
大入島には子供が少なく、大熊さんの子供たちは家族か動物が遊び相手だそうです(^^;)
子供連れのお客さんが来ると大喜びなんですって(^^)
一緒に遊ぶこともあるみたいで、親としては助かりますよね〜
小さい子供がいると宿選びに困るんですが…。
「花水木」だったらのびのびできそうでイイですね♪
アイドルグループ結成?!
2013年に大熊さんは、島の子供たちも含めたアイドルグループ『踊り子in大入島』を結成しました。
きっかけは自身の子役時代の経験でした。
「身内のように接してくれる島の人たちのため、できることはないだろうか。
子役時代の経験が生かせないだろうか。
そんなことを考えながら、娘たちにダンスを教えたことが、そもそもの始まりでした」
大熊さんは塾長として、現在メンバー6人をまとめあげています。
時には老人ホームを慰問して、懐かしの昭和の名曲似合わせて歌い・踊ります。
踊り子in大入島の活躍は、地元のお年寄りたちを喜ばせているんですね(^^)
お年寄りの方が子供たちと触れ合うだけで良い刺激になるそうです☆
そしてAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』を、大入島Ver.として発表します。
踊り子in大入島のメンバーを中心に、大入島の住民の皆さんと楽曲に乗って踊る姿が話題となりました。
大熊さんもちらっと踊っていますよ♪
AKB公式として認められていますので、興味のある方は検索してみてください(^o^)
『恋チュン』は他にも一般の方々が踊り、動画サイトにアップしてちょっとしたブームとなりましたね(^^)
塾長・大熊さんは、今後の抱負を
「まずは、この島で愛されるグループになれるように。あとは子供たち次第ですね」
と語りました。
地域に根ざした地元アイドルとしてこれからも頑張ってくださいね♪
最後に
自分の住む隣近所は、誰が住んでいるのか分からない現代。
ここ大入島は都会に比べれば不便だけど、人と人との交流が深く根付いています。
大熊さん、良いところに引っ越しましたね(^^)
大入島、いつか訪れてみたいものです。
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まだまだ出てくるウラ話!