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高畑勲と宮崎駿の関係は?!作品・金曜ロードショー・天才・ハイジ・妻・子供・画像

公開日: : 男性有名人(た行)

引用元:http://www.rfm.co.jp/cinema/wp-content/uploads/sites/8/2013/12/takahata.jpg

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高畑勲宮崎駿との関係は?!金曜ロードショーのジブリ作品は?ハイジを演出した天才妻・子供はいるの?画像

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高畑勲のWikipedia風プロフィールはこちら↓↓

本名:高畑 勲(たかはた いさお)

出身地:岡山県(出生は三重県宇治山田市)

身長・体重:非公表

誕生日:1935年10月29日

年齢:79歳

血液型:O型

高校・大学:岡山県立岡山朝日高校・東京大学 文学部 仏文科

趣味:音楽鑑賞・勉強

職業:映画監督・アニメーション演出家・プロデューサー

(2015年8月現在)

毎年、夏休みになると金曜ロードショージブリ映画が放送されて、この日は特別として子供達に夜更かしさせています。

夏休みといえばジブリ。

夏の風物詩ですね(^^)

2015年の今年は、3夜連続で高畑勲監督作品が放映されます。

まず第1夜目は、『火垂るの墓』です。

内容はほとんどの皆さんが知っていらっしゃると思うので割愛します。

リアルに戦争体験を描いており、”二度と見たくない名作”との呼び声が高いですね。

筆者は観るのが辛くて、涙でテレビ画面が見られなくなってしまいます。

戦争を知らない我々世代にはこういった映画は貴重ですね。

高畑さんが手がける映画等は知っていますが、彼自身は一体どういう人物なのでしょうか?

今回は高畑勲さんについてレビューします。

身長は?

高畑さんの身長は明らかになっていません。

映画『かぐや姫の物語』の記者会見で、高良健吾さんと朝倉あきさんに挟まれている高畑さん。

※『かぐや姫の物語』の記者会見画像は⇨コチラ

公式プロフィールによると、高良健吾さんの身長は、176cm

そして朝倉あきさんの身長は165cmです。

朝倉さんは画像によると、ハイヒールを履いていらっしゃいますね。

ヒールが7〜8cmあると仮定すると、170cmくらい。

その間にいらっしゃる高畑さんの身長は、大体ですが170cm前半かな?と予測されます。

ハイジを手がけた!

大学卒業後に東映動画に入社した高畑さん。

演出助手の下積みを経て、テレビアニメ『狼少年ケン』で演出デビューします。

その仕事ぶりを認められ、長編アニメ『太陽の王子 ホルスの大冒険』の演出(≒監督)に抜擢されます。

その後、宮崎駿さんらと共にAプロダクションに移籍して、ルパン三世・第一シリーズ後半パートの演出を宮崎さんと共に担当し、後のルパンシリーズの原型を作り上げました。

※宮崎駿さんの画像は⇨コチラ

そしてズイヨー映像(のちに日本アニメーションに改組)に移籍

アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』『赤毛のアン』の演出を担当します。

今でも語り継がれる名作揃いですね(^^)

これらの作品は、海外ロケハンや徹底的に調べ上げた資料を元に、生活芝居を中心としたリアリズムあふれるアニメを構築したそうです。

アニメ制作のために現地へ赴いていたとは・・・(`o`)

そんな丁寧に作られていたんだと思うと、感慨深いものがありますね(^_^)

未来少年コナン』では、初監督で苦しむ宮崎さんを演出としてアシストしました。

その後、宮崎さんが監督する『風の谷のナウシカ』に参加し、プロデューサーを務めます。

そして『天空の城ラピュタ』を制作してくれるアニメーションスタジオを探しに奔走する宮崎さん。

そのとき、高畑さんが

「ならいっそのことスタジオを作ってしまいませんか」

と提案します。

これを受け、1985年、徳間書店が宮崎さんらの映画製作のためスタジオジブリが誕生するんです。

ジブリは高畑さんの鶴の一声によって生まれたんですね〜(`o`)

高畑さんは現在もスタジオジブリに所属してはいますが、

 

「作り手は経営の責任を背負うべきではない」

 

として、経営に関わる役職には就いていません

また、ジブリとは別に高畑さん個人の様々な窓口的事務を行う畑事務所を持っています。

ちなみに、宮崎さんは二馬力という事務所をお持ちですよね(^^)

その後の活躍は

  • 『火垂るの墓』(脚本・監督)
  • 『魔女の宅急便』(音楽演出)
  • 『おもひでぽろぽろ』(脚本・監督)
  • 『平成狸合戦ぽんぽこ』(原作・脚本・監督)
  • 『ホーホケキョとなりの山田くん』(脚本・監督)
  • 『かぐや姫の物語』(原案・脚本・監督)

 

もう皆さん、見たことのある映画ばかりではないでしょうか?

1998年には秋の紫綬褒章を受章されています。

今更知ったのですが、高畑さんは絵が描けないんですね〜(@_@)

 

宮崎駿氏との関係は?

宮崎駿さんは東映動画(現・東映アニメーション)時代の後輩でした。

永年に渡ってともに作品を作ってきた盟友でもありますね(^^)

お互いに刺激し合う関係を続け、宮崎さんは高畑さんの演出に影響を受けたとされています。

現在は二人三脚で作品を作ることはなくなっています。

また見たいですよね(^o^)

鈴木敏夫プロデューサーによると、

 

「宮崎が一番自分の作品を見せたい相手は高畑で、宮崎が見る夢にはいつも高畑しか出てこないと話したことがある」

 

と言います。

 

※鈴木敏夫さんの画像は⇨コチラ

 

恋ですか?とでもツッコみたくなるような高畑さんへの愛の深さを感じます(え?違う?)

 

常に意識しながら作品を作っているんですね!

ちなみに高畑さんは、宮崎さんや鈴木プロデューサー、元同僚の人びとからは「パクさん」と呼ばれています。

愛称の由来は、東映動画時代に高畑さんがよく遅刻して食パンをパクパク食べていたことからついたんですって(@_@)

筆者はてっきり中国の方かと思っちゃいましたが、まさかそんな理由だったとは思いもよりませんでした(^o^)

そんな愛の深さ(!)を感じるエピソードをもう一つ。

宮崎さん監督の『風の谷のナウシカ』が大成功を収めて、宮崎さんのもとに6000万円ものの大金が入ります。

宮崎さんは

「家を建て替えたいし車も買いたいけど、そんなことをやったらみんなから後ろ指をさされるのでは」

使い道に困ってしまいます。

相談された鈴木プロデューサーは、高畑さんが当時作ろうとしていたドキュメンタリー映画に出資することを提案します。

「これなら俺もいいことに使ったと評判がよくなる」

宮崎さんは快諾し、映画製作がスタート!

いい後輩を持ったね!高畑さん(^o^)

ところが、とことん妥協しない高畑監督の映画ということで、半分も完成しないうちに予算を使い切ってしまいます

悩む後輩・宮崎さん。

自宅を抵当に入れようか迷っていたところ、鈴木プロデューサーが

「もう一本やりますか?」

それが『天空の城ラピュタ』だったんです!

高畑さんが予算以内に作品を作っていれば、『ラピュタ』は誕生しなかったんですね(`o`))

 

 

家族は?

気になるプライベートの高畑さん。

子供がいるのか調べたところ・・・

すみません!分かりませんでした(><)

独身を貫いているのかな・・?

もしいたとしたら宮崎監督同様、スタジオにこもりっきりで家庭は奥さん任せにしちゃっていたのかもしれません。

情報が手に入り次第更新していきたいと思います!

天才?普通じゃない?

高畑氏と出会った頃の印象を聞かれた鈴木敏夫プロデューサーは

「彼は凄いインテリで、物の考え方が素晴らしかったです。僕なんか読んだ事のない本ばっかり読んでいるのです。文化人類学の書物、哲学書…。僕なんか、手に取り易い、本ばっかり。この人達は、とにかく物事の本質を学ぶ事が好きなのだと思いました。」

東大卒ですからね〜(^^;)

フランス語もできるそうで、『紅の豚』の劇場用パンフレットでは「さくらんぼの実る頃」の詞を訳しています。

高畑さんのちょっと”普通じゃない”エピソードもあります。

映画プロデューサーの石井朋彦さんによると

「いよいよ映画が完成というときに、オールラッシュを観た高畑監督が

作画からやり直します』と言い出したことがあった。

上下左右の余白が見切れてしまったのがその理由。

『かぐや姫の物語』もそうだけど、『この作品は余白まで作品。言っていただければ、そこまで演出したのに』と言うんで、僕と先輩は泣くしかなかった。

そのときは怖くて、嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった」

『かぐや姫』は製作期間が8年も要したそうです。

高畑さんが監督のプロとしてのこだわりと厳しさが伝わってきます。

今だから言えることなのでしょうね(*_*)

鈴木プロデューサーは

天才は、人間的には問題があります(笑)。彼らの才能を世に出すには、僕のような第三者が必要だと思いました。無理な要求もだんだん楽しみになりました。」

天才とは宮崎駿、高畑勲さんのことを指してるのでしょうね(^_^)

両巨匠と渡り合ってきたから鈴木さんだからこそ言えることですよね〜

天才を埋もれたままにさせないためには、彼らを引き出す人間は必要不可欠ってわけですね(><)

最後に

宮崎さんが手がける作品と何かと比較されがちな高畑作品。

興行新記録を樹立した宮崎監督『もののけ姫』と同時期に公開された『ホーホケキョ となりの山田くん』。

『もののけ姫』に比べて、成績は振るいませんでした。

しかし高畑さんは

「これが当たろうが当たるまいが、人が一人も来なくたって、アニメーションの表現上は成功したと思います」

作品の価値は集客でなく、アニメーション表現ができたかどうかであーる、という徹底的なこだわりを持つ高畑さん。

まさに芸術家的発言ですな(^^;)

高畑さんにとって「最後の作品」となった『かぐや姫の物語』。

これが最後だなんておっしゃらずに時間はかかるのかもしれませんが、今度は再び宮崎さんと組んで何か作ってほしいなあ〜と思います(勝手ですが)。

これからいっそうのご活躍を願っております!

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まだまだ出てくるウラ話!

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